さりげなく纏う
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記念日や思い出に
icciのハワイアンリングはシルバーリングにも施すことができます。日常にも気軽に楽しんで。
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一本ずつ仕上げる
リングの制作が終わった後は、本場ハワイで修行した彫り職人が一本ずつ手作業で仕上げていきます。
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色も楽しめる
icciのシルバーリング最大の特徴は色が選べること。カラーリング加工でゴールドやピンクゴールドにすることも可能。
ご案内
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所要時間
1時間
(一度お預かりし、通常約2〜3週間でお渡し) -
料金
基本料金
¥34,000/1本あたり(税込)+オプション代
(ペア平均予算 ¥68,000〜) -
リング幅
2mm〜10mm
(1mm刻みでご用意しています)
モチーフ
ハワイアンジュエリーの最大の特徴であるモチーフ(模様)はブランドによっても異なりますが、5~10種類程御座います。下記に当店で扱っておりますハワイアンモチーフを掲載いたしますので、ご参考にして下さい。
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マイレ
神聖なものとのつながりを表し、長く続くようにという意味が込められたハワイアンモチーフです。何ミリ幅の指輪にも施すことが可能です。
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シャイニーマイレ
通常のマイレと比べ、より輝きが増したマイレデザインになります。また、葉部分に交互にポカドット(表面を白く荒らすテクスチャー)を入れる事で模様にメリハリがつきます。何ミリ幅の指輪にも施すことが可能です。
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スクロール
”渦巻き状のもの”を指すスクロールデザインです。何ミリ幅の指輪にも施すことが可能ですが、幅によってスクロールの数が変わります。
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スクロール&リーフ
スクロールモチーフにリーフを合わせました。何ミリ幅の指輪にも施すことが可能です。
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スクロール
(ポカドット仕上げ)ポカドットを施すことで模様にメリハリをつけた、スクロールがメインのモチーフです。4mm幅以上の指輪にお勧めです。
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スクロール&リーフ
(ポカドット仕上げ)ポカドットを施したスクロールにリーフを合わせたモチーフです。4mm幅以上の指輪にお勧めです。
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ウィッグルスクロール
ウィッグルには、小刻みな・ウネウネ等の意味があり、ジグザグ模様でスクロールを表現したモチーフです。4mm幅~の指輪にお勧めです。
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オールドイングリッシュ
スクロールの中をウィッグルで埋めたモチーフになります。指輪の幅が細いと施せないモチーフですので、5mm幅~をお勧めいたします。
デザイン
リング幅は2mm〜10mm幅(1mm刻みでご用意)よりお選びいただけます。
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甲丸(こうまる)
丸みのある表面で、指あたりがやわらかく着け心地が良いのが特徴。
指輪の基本の形で、一生寄り添う結婚指輪におすすめのデザインです。 -
平打(ひらうち)
平たい表面がリング全体をシャープにみせてくれ、男性に人気の高いデザインです。
着け心地も良く、シンプルにすっきりと見せたい方におすすめのデザインです。
テクスチャー
指輪の仕上げ方法は、鏡面、つや消し、ハンマー、スターダストの4種類からお選びいただけます。
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鏡面
指輪の表面を鏡のように磨き上げる仕上げ。素材本来の魅力を引き出す一番人気のスタンダードな仕上げ方法です。
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つや消し
指輪の表面をマットにすることでキラキラしすぎず落ち着いた印象に。傷が目立ちにくいのもメリットの一つ。
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ハンマー
指輪の表面をランダムにハンマーで叩いて仕上げる加工。一つとして同じにならないので、より手作り感を楽しみたい方に。
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スターダスト
先端にダイヤモンドの粒子がついた専用の工具で磨き上げます。星を散りばめたような細やかなきらめきと繊細さが、指輪を上質に見せてくれるのも人気の理由です。
石留め
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4本爪
ダイヤモンドを四隅で留めることでダイアモンドが大きく見え、シャープで落ち着いた印象に。
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6本爪
ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すために考案された石留め方法です。
6本爪は花嫁の憧れであり、現在でも1番多くの花嫁に選ばれます。 -
ミルウチ留め
ダイヤモンドの周囲をお花がぐるりと囲んだようなデザイン。
高さを抑え、より普段使いしやすく、扱いやすいのが特徴。 -
チョコ留め
ダイヤモンドが他のものとぶつからないよう低く留めることで、洋服などに引っかかりにくく、普段使いしやすいのが特徴。
見た目もカジュアルなのでどんな装いにも。 -
彫り留め
石を連続して入れたい方にお勧めの石留め方法。2~3ピースから承れます。
カラーストーンをグラデーションに留めることも。 -
伏せ留め
宝石の周囲を覆って留めることで宝石をシンプルに、アクセントとして見せたい方におすすめ。
シンプルさが宝石本来の美しさを際立たせます。 -
ななこ留め
(4点留め)指あたりが滑らかなので指輪の内側に宝石を留めるのに適した方法。
ご自身の誕生石やお相手の誕生石を入れるのがおすすめ。